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2012.7.28 滋賀県巡り

 季節感もない夏の記事で恐縮です。
 下書きはいつから温めていたのか、覚えていません(爆


 うみへびさんにお声掛けいただいて、きつねさん、Masaさんと一緒に滋賀県に遠征にいきました。

 各々目的があり、時間もあまり余裕がなかったので、写真撮影とかはかなりざっくりですがご勘弁を。


 浜松駅近くの駅で待ち合わせ、Masaさんに車を出していただいて出発です。
 4人も同好の士がいると、車中でのネタに困りません。
 いささか口下手な僕としては非常に助かります。


 そうこうしているうちに滋賀県へと入り、早速お魚捕りに励みます。


 まずは滋賀県北部でタナゴ類探し。
 ヤリタナゴとアブラボテがぼちぼち、ビワヒガイなども捕れましたが、今回の管理人の目標物ではないので写真も撮らず。


 お昼をコンビニで済ませつつ、琵琶湖北西部で採集。


 琵琶湖に流入する小水路の河口を見ていくと、浅瀬をバシャバシャと波立たせる群れが。
 うみへびさんがハスの群れだと教えてくれたので、投網をぶん投げます。

RIMG5990.jpg
RIMG5992.jpg
 ・ハス
 一投でこれだけ。雑魚なども遊漁の対象としているところでは禁止にされるのも頷けます。調査とはいえ、何匹のオイカワを投網で屠ってきたことか・・・。


RIMG5996.jpg
 ・ハス

RIMG6002.jpg  
 ・ハス
 ご尊顔。
 くへ口が素敵です。


 河口が狭くなっていたので、うみへびさんにタモ網を並べて構えてもらっていたら、投網からもれたヤツがうみへびさんの網にも入りました。

 学生をやっていたころに、淵の下流側にサデ網とタモ網を並べてカバーしつつ、3~4人で投網を広げながら淵の形にあわせて落とすということをやっていたことがありました。
 投網を投げてもうまく広がらなかった頃の苦肉の策でしたが、割とヤマメなんかがまとまってタモ網に入ったり(投網の方に入ったことはほとんどなかったので追い立てるためだけ絨毯爆撃)していました。


 ただのおもひで話なんですが、なんとなーくそんなことを思い出しました。
 漁具も人も、単一ではなくフォローしあうことによって大きな相乗効果が得られるものです
 ( ̄ー+ ̄)ドヤァ

 
 それはさておき、投網は使う場所をいろいろな意味で選ばなければいけませんが、ハマると凶悪の一言です。
 ・・・「いろいろな意味で選ぶ」ってのが、かなり問題なんですが。

 まずは規制。
 静岡県では内水面漁業調整規則で投網が「知事の許可を受けなければならない」漁具に指定されているので、使う前に許可を取る必要があります。
 なお、調査・研究が目的の場合でも適用されるので、その場合は「特別採捕許可証」なるものの申請をします。
 ・・・個人では申請したことがないので、そもそも許可が下りるのかもよくわかりませんが。

 どの県も「○○県 漁業調整規則」あたりでググれば、内水面と海関係の漁業調整規則が見られると思いますので、興味のある方は是非ご一読下さい。
 投網がオーケーなのに、セルビンがダメだったり、県によって規制内容も変わりますので、その地域の特色や内情が想像できて楽しいです。

 また、各都道府県で規定されている内水面漁業調整規則で禁止されていなくても、漁協さんの管理下にある河川では各漁協ごとに制限されている場合があり、注意が必要です。
 採捕許可を取ってやっていても、巡視している漁協さんに声をかけられたりするので、規制されている県、漁協さんの管理下にある河川ではいらんトラブルに巻き込まれないよう、皆さんお気をつけを。


 そして環境。
 池沼や港湾、河川下流域などではナニが沈んでいるかわからないので、迂闊に投網を打つと網がモノに引っかかって即死する場合があります。
 特に、底が見えない淵などは要注意ですね。流木なんかがあると目も当てられません。そういうところにかぎって魚が捕れそうな気配がするのがなんともジレンマですね。
 私の今まででの一番の大物は自転車。網がハンドルに絡まり、穴だらけになりました。
 川に自転車捨てるんじゃねえよ!

 つらつらと書きましたが、使える環境では非常に有用な漁具です。網をぶん投げるとか、思いついて作った先人達はスゴイ。

 今まで国内移入もののちびハスしかみたことがなかったので、大型の個体が捕れて投網様々。満足です。


RIMG6017.jpg 
RIMG6013.jpg
 ・ビワヨシノボリ
 同じ場所の湖岸で採集したビワヨシ。

 その後、タナゴ釣りをちょろっとやって、上流部へ。
 最近みていなかったアジメドジョウを探しに行きます。


RIMG6027.jpg
 ・アジメドジョウ

 同じ場所でズナガニゴイやギギを捕ったことがあるのですが、しばらく来ない間に増水を何度か経験したせいか環境が変わっており、今回は捕れず。
 

 日帰りの強行軍でしたが、久々にご一緒するメンツで、充実した採集が楽しめました。
 
 久々に会って話してみると、みなさんご多用な様子でしたが、またご一緒しましょう。
 しかし、これだけ更新が遅れておいて、4人中一番乗りの更新ってどういうことでしょう?(爆
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2011.4.2 滋賀県(イサザ、カネヒラなど)

 また月刊ブログに戻ってしまいましたが、年度末もなんとか乗り切り、戦後処理も終わりました。


2011.4.2 滋賀県(イサザ、カネヒラなど)

 18切符を買っていたのですが、3日分も残ってしまっているので消化に滋賀まで出かけてきました。
 前日にうみへびさん(うみ~のお魚愚痴日記)と同じところを探索しようとしていることがわかったので、現地で合流してご一緒させていただくことになりました。

 まずは脚を確保しに自転車を借りに行きます。
 昨年は花見客が多くて自転車を返却待ちして借りたのですが、今回は花見客もおらず、すぐに自転車を借りることができました。
 山をみてみると上のほうは未だ雪をかぶっており、桜もつぼみのままです。
 記事を書いている今はつぼみどころか葉桜ですが・・・(汗



 最初に2年連続でイサザを確認している琵琶湖流入河川の河口に行くことに。
 例年より一週間ほど早く雪解け水が流入しているせいかいつもより水量が多く、水温もかなり低い感じです。
 こんなに水温が低くてイサザがいるのかなと不安に思いながら、到着が少し遅くなってしまったので早飯をしつつ川を眺めていると、一足先に入っていたうみへびさんの網に目標の魚が入りました。
  

R0031101.jpg 
・イサザ
 これで同じ河川で3年連続の確認となりました。

R0031117.jpg
・イサザ
 別の個体。 

 産卵期になると接岸する、程度の知識しかなかったのですが、ある程度は支流に遡上するんですね。
 それとも迷入個体を毎年確認しているだけでしょうか?
 まだ卵塊は確認したことがありません。


 全体はこんな感じ。

R0031134_20110429175751.jpg 



R0031128.jpg
・スナヤツメ
 亜成体というべきか、目はできていますが口はあまり発達していない個体が捕れました。

R0031130.jpg
・ウツセミカジカ(カジカ湖沼型)
 ここのウツセミはどの個体も大きく、体色が真っ黒の個体が多かったように思います。やる気満々です。


 イサザを探していくつか石をどけていたらウツセミの卵塊が網に入ってしまったので、ここの地点は終わりにすることに。


 後は二人でブラブラと魚を捕りつつ、自転車で新規開拓へ。



R0031153.jpg
・カネヒラ

R0031162.jpg
・ウツセミカジカ(カジカ湖沼型)

R0031165.jpg
・ウキゴリ
 こちらもやる気満々に真黒です。

R0031174.jpg
・ウグイ
 ぼけちゃってますが・・・。


 最後はほとんどサイクリングを楽しむような感じに・・・。
 土地勘がないところの新規開拓は難しいですね。


 湖岸も何箇所か攻めてみたのですが、イサザは捕れず・・・。
 接岸するんじゃないんかい。

 遅くなってしまいましたが、うみへびさんお付き合いありがとうございました。

2009.01.17~18 滋賀県

青春18切符(ひたすら鈍行!)で遠征をする御仁(うみーのお魚愚痴日記)に出会った管理人は何を想うのか・・・。

18切符で頑張れば遠いところでも安く遊びに行ける・・・。
もうつまらない理由をつけて(主に財布の問題)既知の場所にひきこもるのは終わりにしよう。
これからおすいぬの物語を始めるんだッ!

気取って気持ち悪いことを書き散らしてますが言いたいことはこれだけです。

祝: 初 滋 賀。

18切符遠征第一弾。

魚のお勉強を始めて5年ほど経過しましたが、琵琶湖を有する滋賀県に来たのはこれが初めてです。

どんなところなのか一度見て、琵琶湖博物館を見学できればそれでいいかな~と簡単に考えて出発です。

ハリヨ
写真.1 ハリヨ
・コイツだけはみてみたかったので下調べしてから行きました。
野外で水槽展示されているものを観察したのですが、水槽があまりきれいではないのが残念。
滋賀県では「ふるさと滋賀の野生動植物との共生に関する条例」(平成18年3月30日公布)で、
本種は指定希少動植物種に指定されているために捕獲は禁止ということもあり、
水槽展示を物欲しそうに眺めてから帰りました。

写真は今回これだけです

滋賀県なら!滋賀県なら下調べなんかしなくたってどうにかなる!

そ う 思 っ て い た 時 期 が 私 に も あ り ま し た 。

今回は主に琵琶湖南東部をレンタサイクルで走り回りましたが、静岡県でも見られる種しか捕ることができず、両日ともに雨に降られるなど、雨男っぷりも発揮してなかなか思うようにはいきませんでした。

琵琶湖博物館ではみたことのない魚種をたくさん見ることができたので、随分お勉強になったと思います。
次に滋賀を訪れる時はもっと下調べをしようと決心しながら、雨の中滋賀を後にしました。

追記)この記事は2009.7.30に下書きを書き始めてやっと投稿することができました。こんな文章書くだけでどれだけ時間かかってるんだ自分・・・。更新確認にきていただいていた皆様、申し訳ありません。

theme : アウトドア
genre : 趣味・実用

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プロフィール

おすいぬ

Author:おすいぬ
埼玉県出身、1984年生。
現在は静岡県西部在住。

自然環境調査で給料貰って8年目。
(水質関係と兼業農家状態。水質の方が仕事が多いです。チックショイ。)

専門は日本産魚類のはず。
現在はオールマイティ化目指してお勉強中。
節足動物以上の分類群ならなんでも愛せます!たぶん。

あ~、ミサゴやオジロワシみたいに魚捕るだけで生活できるようになりたい・・。

何かありましたら下のメールフォームかosuinunetあっとまーくyahoo.co.jp までお願いします。
(お手数ですが 「あっとまーく→@」 変換して下さいね)

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