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2010.11.27 沖縄採集紀行part.2

 更新が滞ってしまい、訪問していただいている皆様、申し訳ありません。
 これから年度末、どうなることやら・・・。
 相変わらずの気まぐれ更新となってしまいそうですが、お付き合いよろしくお願い致します。



 前日徹夜したせいか2度寝をぶっこき、見事に寝坊したおすいぬです。
 早朝に干潮時間があり、早起きして本島南部で汽水ガサをするつもりだったのですが・・・。

 もういいやとばかりにだらだらと準備をして、出かけた先は○○○ダム下流でした(笑
 どんだけ○○○ダム好きなんだよ!とツッコミが入りそうですがこれには訳があるんです。

 インディアングラシフィッシュという体が半透明で、いかにも観賞魚向きな外来種をみようと思って某河川上流を目指したのですが、後になってこの河川は○○○ダムが水源であることがわかりました。

 しかも、生息が確認されているところは河川の上流のほうだということで・・・。
 思いっきり○○○ダム下流じゃねえかと。
 持っているロードマップではスケールが大きすぎて、その河川の上流がどこに向かっているか
わからなかったんですね。
 土地勘がないとこういうとき、悲しいことになります。  



 R0029476.jpg
 一応網を入れてみっかということでやってみると・・・。




 R0029483.jpg
 ・ナイルテラピア

 R0029515.jpg
 ・カワスズメ?
 ナイルテラピアとは背鰭の条数などが違うようですが、数えるのを忘れていました。
 尾鰭に黒色横帯がみえないことからカワスズメ?


 R0029507.jpg
 ・ウォーキングキャットフィッシュ
 黄変個体はバカみたいに目立ちますね。ボサ場から逃げていった個体が淵へ潜っていく一部始終が観察できるほど。
 淵に潜って隠れたのに黄色が目立ってどこいるのかすぐに解ります。 
  
 R0029495.jpg
 ・ウォーキングキャットフィッシュ
 チビもいました。
 完全な黄変個体なのか、成長に伴って黒色斑が出てくるのか、全身が薄黄の個体。


 大量のグッピーとナイルテラピアがお出迎えしてくれました。


 R0029479.jpg
 淵ではごそっとナイルテラピアが捕れました。
 恐ろしいのは、もうすでに2度も同じ場所で蹴りを入れていたにも関わらず、まだこれだけの量が捕れたこと。
 歩く度に大量のテラピア類が逃げていくのが視界に入ります。


 さすがにここで投網を投げる気にはなりません。
 大量かつ大型のテラピアにビリビリ投網を破かれそうな気配がします。

 大量にいたグッピーとナイルテピアとは対照的に、インディアングラシフィッシュは数が少ないらしく、見つかりませんでした。
 外来のタカサゴイシモチ科ということで見てみたかったのですが、外来種の個体数が少ないのはいいことですね。うん。



 もうさすがに外来種はお腹いっぱいになったので、沖縄自動車道で一路北部へと向かいます。




 今回はヨシノボリ類を頑張って探してみようということで沖縄本島北部の河川上流域へと脚を運びます。

 R0029521.jpg 
 午前中は生活排水がもろに流入しているようなところだったので心癒されます。


 午前中、投げるとがっつりテラピアが捕れそうだったので使わなかった投網を使ってみることにします。
 しばらく投網を投げていると入ったのが・・・。 


 R0029545.jpg
 ・ボウズハゼ
 一瞬、「ルリボウズ!?」とも思ったのですがボウズハゼでした。
 沖縄に来てまでコイツをみることになろうとは・・・。


 30分くらい投げたのですが、投網に入ったのはこのボウズ1匹だけでした。
 その後タモ網でも捕れる始末。投網を持ってきた意味がまるでありません。


 気を取り直して平瀬や早瀬の石をひっくり返しますが捕れるのはシマヨシノボリばかり。


 R0029535.jpg 
 ・シマヨシノボリ


 ひょっとしなくても攻める場所や捕り方がダメなんだろうなあと思いながら、攻める場所を緩流部に変えるとようやくアヤヨシノボリが捕れました。
 狭い河川環境の中でしっかり住み分けているんですね。

 R0029523.jpg
 ・アヤヨシノボリ


 全然種類が上がらないのでもっと上流を目指すべく、対向車とのすれ違いが難しいような狭い道をおっかなびっくり上っていきます。


 ・・・行ったんですが目指している地点より遥か下流の地点で「工事中のため通行止め」が!
 ソレ、もっと麓の時点で看板があってもいいよね・・・。ほとんど一本道なんだから・・・。

 泣く泣く引き返して以前の沖縄旅行で遊びに行った場所でガサることにしました。  




 R0029553.jpg
 ここも河川改修されていたので行きにはスルーしていたのですが、もう暗くなりかけていたので妥協してここでやることに。


 ここの方が投網で何か入りそうだなと思っていると・・・。


 R0029577.jpg
 ・ユゴイ

 R0029849.jpg
 ・クロミナミハゼ
 第一背鰭に黒色斑がないのでクロミナミハゼだと思われます。


 結構大きなユゴイと初採集のクロミナミハゼが。
 やっと投網が役に立ってくれました。


 かなり暗くなってきたのでタモ網に切り替えて採集を続けます。

 R0029761_20110222124114.jpg
 ・オオクチユゴイ

 R0029591.jpg
 ・オオウナギ

 R0029613.jpg
 ・オオウナギ 
 確か40cmくらいの個体。


 以前はチビオオウナギだけでしたが、比較的大きな個体も採集できました。
 この時点で真っ暗になってしまっていたのですが、前回は目視だけだったオオクチユゴイを捕った勢いでヘッドライトを使いながらガサを強行していると・・・。 








 R0029831.jpg
 ・タナゴモドキ
 
 強行した甲斐がありました!
 これはタメトモハゼも捕れるかも!?と、しばらく頑張りましたがもう1個体タナゴモドキを捕って終了。
 タメトモハゼは採集できず、諦めました。


 真っ暗な中では写真が撮れるはずもなく、ホテルもとっていなかったので近くの道の駅で一晩を明かすことにします。


 オフシーズンならホテルくらい簡単に取れるだろう。

 そ う 考 え て い た 時 期 が 私 に も あ り ま し た 。


 静岡を発つ2日前くらいにホテルの予約を取ろうとしたのですが、一番都合のよいビジネスホテルは予約でいっぱいでした。
 
 下調べをした限りでは本島北部には日帰り温泉や銭湯もなかったため、お風呂にも入れません。夏場じゃなくて良かった・・・。
 最後に採集した場所がきれいなところだったのも幸いしました。
 これで泥かきなんかしていたらもう・・・。


 車外に出しておいても寒さで死ぬことはないだろうと思いつつも、今日の獲物のバケツを車内にいれて就寝。
 エアレーションの音が地味にうるさいですが、iPodを耳栓代わりに使いつつ寝袋に入りました。


 11月末なら沖縄でも夜は寒いだろうと寝袋を持参しましたが、3シーズン用の寝袋では暑く、使わないと寒く感じる微妙な車中泊でした。


 沖縄採集紀行part.3へ続く。
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プロフィール

おすいぬ

Author:おすいぬ
埼玉県出身、1984年生。
現在は静岡県西部在住。

自然環境調査で給料貰って8年目。
(水質関係と兼業農家状態。水質の方が仕事が多いです。チックショイ。)

専門は日本産魚類のはず。
現在はオールマイティ化目指してお勉強中。
節足動物以上の分類群ならなんでも愛せます!たぶん。

あ~、ミサゴやオジロワシみたいに魚捕るだけで生活できるようになりたい・・。

何かありましたら下のメールフォームかosuinunetあっとまーくyahoo.co.jp までお願いします。
(お手数ですが 「あっとまーく→@」 変換して下さいね)

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