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2010.10.28 沖縄採集紀行part.3 2/2

大変お待たせ致しました。
行ってからもうすぐ1年になってしまいますが、沖縄採集紀行part.3 2/2をお送りします。



潮がかなり上がってしまったので上流に上がり、中流域を目指します。
見つけたのはこんな場所。


R0029765.jpg
植物が生い茂っていて、水面まで辿り着くのも一苦労・・・。
植物の中を分け入って、タモ網を入れてみます。


R0029809.jpg
・テンジクカワアナゴ
でかいのからちっこいのまで、ばかばか入ります。


R0029802.jpg
・オオウナギ
60cmオーバーが次々とタモ網に入ってくるのには圧巻の一言。
オオウナギ自体はもう結構な回数みているので、バケツのところまで戻るのはメンドイ。と、手持ちの容器に入るサイズをぱちり。 


R0029793.jpg
・アヤヨシノボリ
アヤヨシは相変わらずいい色をしています。


R0029799.jpg
・アヤヨシノボリ
これもアヤヨシ・・・かな?


R0029768.jpg
・ナンヨウボウズハゼ
♂のメタリックカラーの個体をみたのは初めてです。瀬を泳ぐ姿が非常に映えました。


R0029782.jpg
・ナンヨウボウズハゼ
♀。 同種とは思えない姿をしていますね。
こういった色彩も好きですが。



お次は汽水域上部に。
R0029886.jpg


R0029892.jpg
・タナゴモドキ
結構深めの淀みで捕れたのですが、「え?また?」が捕れた感想。
1回の遠征で2回も見られるとは思っておらず、2回目にして冷めた反応をしてしまった自分。もっと喜べよ自分。
むしろ気になるのはタナゴモドキはタメトモハゼと同所的にいることが多いと図鑑やらで書いてある点。
必死にタメトモハゼを捕るべく、タモ網を入れてみますが惨敗。タモ網を飛び越えて逃げるタメトモハゼ、という姿すらみることはできませんでした。ああ、サデ網も持っていけばよかったなあ。

体色的には前に捕れた個体よりも色が出ていて、名前にタナゴを冠している理由が何となくわかりました。
婚姻色バリバリのタナゴモドキもいつかは見てみたいものです。


R0029912.jpg
・ゴマフエダイ


R0029941.jpg
・インコハゼ


R0029922.jpg
・アマミイシモチ


R0029956.jpg
・ナガノゴリ
背鰭を全開にしてくれました。


R0029975.jpg
・ミツボシゴマハゼ


R0029986.jpg
・スミゾメスズメダイ


R0030005.jpg
・カワスズメ?


R0030011.jpg
・ミナミヒメミミズハゼ


R0029876.jpg
・チチブモドキ


R0029884.jpg
・テンジクカワアナゴ?


R0030018.jpg
・クロコハゼ



写真を撮り終えた時点で17時を過ぎてしまっていましたが、「まだ明るい!イケル!」ということでもう1地点。
R0030031.jpg 



R0030048.jpg
・リボンスズメ


R0030208.jpg
・スミゾメスズメダイ?


R0030214.jpg
・ミナミクロサギ?


初採集となるリボンスズメは確認できましたが、いまいちぱっとせず。
車を停めたのがちょっとした林の中だったので、蚊が出てくる出てくる。
これ、10月末の話なんですが・・・。

車の中の蚊を退治しながら、この場所から退散し、3日目は終了となりました。

相変わらず種名に「?」が多いです・・・。
誤同定等、ご教示をいただければ幸いです。

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comment

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No title

沖縄面白そうだなーと思ったのですが
写真だけで判別できた魚が3種類だけ。
行くには勉強が必要か、それともすべての魚を写真とって
帰ってきてから勉強するか、ですね。

遺骸にもナガノゴリに目が行きました。
かっこよすぎだろアレ。ちょっとびっくりです。


いずれオオウナギと一緒に狙いに行かないと!

No title

うみへび さん


コメントありがとうございます。

沖縄は1回行ってしまうとヤミツキになりますよ~。


>行くには勉強が必要か、それともすべての魚を写真とって
>帰ってきてから勉強するか、ですね。

私も現地でみる初物は大抵名前解りません。
宿で図鑑みていると解るヤツもいれば、標本をとらせてもらっても
よくわからないヤツもいます。
帰ってきてからあ~でもないこ~でもないと悩むのも結構楽しいと思いますよ~。


>いずれオオウナギと一緒に狙いに行かないと!

ナガノゴリの色イイですよね!
オオウナギとあわせて是非。

No title

こんばんは
立派なタナゴモドキではないですか!
しかもオスですね。羨ましい!!
もっと喜んでください〔笑〕

ちなみにここは、太平洋側ですね。私がここかなと思っている場所でしたらタメトモハゼもいますよ。
知ったかだったらゴメンナサイ。

No title

アヤヨシ さん


コメントありがとうございます。

太平洋側・・・。合ってます!
ここはいろいろな魚種が出るので非常にやりがいがあります。
タメトモハゼ、いつかは網の中に!

>もっと喜んでください〔笑〕

記事ではああ書きましたが、写真はがっつり撮っていて、どの写真を残そうか迷ったことを思い出しました。
タナゴモドキの周辺で写真のナンバーが20近く飛んでいるといえば伝わるでしょうか[笑]

No title

はじめまして、汽水の採集で検索してたどりつきました、Mocchyと申します。
川に干潟に、様々なフィールドの採集記事が大変興味深いです。
画像も綺麗ですね!

私は今、ミナミイソハゼを捜索中です笑

ちょくちょく遊びにこさせてもらいたいと思います、よろしくお願いいたします。

No title

Mocchy さん


気まぐれ更新の駄ブログをご覧いただき、コメントまでありがとうございます。

ブログでは基本的に遠征記事を垂れ流しているだけなのですが、普段は静岡県の河川の河口域などで、黒潮の潮流に流されてきている南方系魚類を探したりしています。
汽水採集にご興味がおありということなので、そういった記事も今後書いていければと思います。

相互リンクさせていただいていますが、「つれづれおさかな採集日記」のガクさんとはよく汽水採集で一緒にフィールドに出ており、記事にしていただいていますので、よろしければガクさんの記事もご覧下さい。
私よりも更新速度も頻度も高いですよ(笑

あと、絶賛放置中ですが、mixiでも同じユーザー名で汽水採集の日記をいくつか書いていますので、そちらもよろしければご覧下さい。

今後とも、よろしくお願い致します。
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プロフィール

おすいぬ

Author:おすいぬ
埼玉県出身、1984年生。
現在は静岡県西部在住。

自然環境調査で給料貰って8年目。
(水質関係と兼業農家状態。水質の方が仕事が多いです。チックショイ。)

専門は日本産魚類のはず。
現在はオールマイティ化目指してお勉強中。
節足動物以上の分類群ならなんでも愛せます!たぶん。

あ~、ミサゴやオジロワシみたいに魚捕るだけで生活できるようになりたい・・。

何かありましたら下のメールフォームかosuinunetあっとまーくyahoo.co.jp までお願いします。
(お手数ですが 「あっとまーく→@」 変換して下さいね)

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